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2012年11月24日 (土)

古事記のうんちく(3) … 産経新聞より

偽物説を払拭  太安麻侶の墓誌

昭和54年1月、考古学者だけでなく、日本中を興奮させる発見があった。
奈良市此瀬(このせ)町の茶畑で農家の男性が鍬で土を掘り返すと
突然大量の木炭とともにぽっかりと開いた穴が現れた。

火葬した人骨とともに、細長い銅板(長さ29センチ、幅6センチ)も入っていた。
「勲五等太朝臣安萬侶(おおのあそんやすまろ)」。
銅板の土を取り除くと、古事記の編者として教科書でもおなじみの
奈良時代の官僚、太安万侶の名前など計41文字が刻まれていた。
「左京四条四坊」という当時の住所も記され、
安万侶の自宅が現在のJR奈良駅周辺にあったことが判明。
さらの養老7(723)年7月6日に亡くなったと記されていた。

「墓誌が見つかるまでは、古事記偽物説が盛んだった」と話すのは、
同志社女子大の寺川眞知夫特任教授。
戦前の皇国史観の反動もあり、古事記は平安時代ごろの作
とする研究者も多かったという。
偽物である根拠として、711年の元明天皇による古事記編纂再開記事が
当時の公式な歴史書「続日本紀」に記されていないことや、
文体も平安時代以降のものではないかなどと指摘された。
安万侶も架空の人物との説があったが、墓誌の発見によって、
古事記の信ぴょう性が一気に高まった。

安万侶の墓誌は国重要文化財になり、現在は奈良県立橿原考古学
研究所附属博物館(同県橿原市)で常設展示されている。
古事記編纂1300年にあたって銅板の科学分析が行われるなど
再び関心が高まっている。(編集委員 小畑三秋)

 

~以上、産経新聞より転載

 

何事も科学的根拠がないと信じないという輩は多いが
事実は事実として確かに存在するということがあるのだ。

もし、あなたがその末裔だとしたら…?
ロマンのある話である。

 

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