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« 古事記のうんちく(5) … 産経新聞より | トップページ | 東京都知事選と衆議院選 »

2012年12月12日 (水)

古事記のうんちく(6) … 産経新聞より

えべっさん  海に流された神「水蛭子」

イザナギノミコト(男神)とイザナミノミコト(女神)による国生みの際、
最初に誕生したのが「水蛭子(ひるこ)」だった。
しかもきちんとした子ではなかったため、葦の船に乗せて海に流された。
改めて2神が交わると、淡路島や本州などが誕生したが、
水蛭子のその後について古事記は何も記していない。

この水蛭子が平安時代に突如としてよみがえり、
商売繁盛の神「えべっさん」となったことは、
意外に知られていない。
「蛭児(ひるこ)大神」としてまつるのは、新春の境内を疾走する
「福男選び」で知られる西宮神社(兵庫県西宮市)だ。

「水蛭子という、海に流された神様がなぜ福の神になったのか。
本当に不思議なお力を感じます。」と話すのは吉井昭宮司(61)。
神社の由緒によると平安時代ごろ、西宮・鳴尾の漁師が
神戸の和田岬沖で漁をしていると、神像が網にかかったため
家で大切に祭った。
すると、漁師の夢枕にこの神が現れ、
「私は蛭児の神である。丁寧に祭ってもらってありがたいが、
もっと西方の良い宮地がある」
と告げた。両氏は神像を神輿(みこし)に乗せて西へ向かい、
現在の西宮神社に祭ったという。

当初は海の神だったが、宿場町として市が開かれていた西宮では、
商売の神として信仰を集めるようになった。
「水蛭子は、最初にお生まれになった尊い神様であるにもかかわらず、
流されたしまった。それを後の人たちがお救いして、あがめたんです。」
と吉井宮司。
「日本人の心の温かさ、優しさを感じます。」

(編集委員 小畑三秋)

              2012.10.25 産経新聞より、転載    

 

 

神様がお生まれになった子を海に流すという神話は
何かの戒めとは思うが、衝撃的な話である。

現代でも我が子をまともに育てもせず、虐待したあげくに
殺してしまうようなことがあるが、とんでもない話である。

しかし、宮司がお話しているとおり、本来の日本人は
このように神をあがめ、きちんとお祭りするという心があり、
温かさや優しさを持っていたはずである。

いつの頃からか、この心はなくなってしまい、
鬼のような冷たい日本人が増えた。
いや、「鬼の目にも涙」ということわざがあるが、
鬼よりも恐ろしい怪物になり果てたのかもしれない…

どうか、1日も早く昔のような心を持った日本人に
戻ってほしいものである。

 

間もなく、衆議院議員選挙や東京都知事選挙の投票日となるが
輝く未来を築くためにも、ふさわしい人物や政党に1票を投じたい。
また、少ないながらも読者諸氏にも必ず選挙にて投票されることを
強くお願いする。

国民が誇れる国とならんことを!

 

 

 

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