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書籍・雑誌

2009年11月14日 (土)

「冒険家」 野口健さんの遺骨収集活動・・・

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以前にも紹介したが、

最近、むさぼるように読んでいるのが

冒険家の野口健 さんの本である。

   

エベレスト登頂の時、

猛烈な風と雪の降る悪天候のエベレストで

死を意識したとき、

かの大戦で亡くなった人たちのことを

思い浮かべたと言う。

   

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そのとき以来、

さまざまな困難を乗り越えて、

いまだ回収されていない

日本人兵士の遺骨収集のために

ご尽力されている。

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野口さんもそうであるが、

私も戦後生まれの戦後育ち。

戦争の実体験はないので

その悲惨さについては、

人の口から、あるいはTVの番組、

脚色された映画などでしか知りえない。

   

しかし、国の大義名分とはいえ、

人間同士が

殺し合いをしなければならないのが

戦争である。

   

戦後、60余年が過ぎ、

その時のことを語る人が少なくなってきた。

遺骨収集に残された時間はあまりない

   

   

アメリカでは、現在でも

約400人の現役および退役軍人、

戦史研究家、人類学者らがチームを作り、

第2次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争などで

行方不明となった兵士の捜索および遺骨収集を

行っている。

予算は年間、約55億円。

2007年6月には硫黄島で行方不明となっている

たった1人の兵士のために捜索が行われたそうだ

   

日本はというと・・・

現在は厚生労働省がその管轄であるようだが、

おざなりの調査と収集でしかなく、

現時点では、ボランティアで活動している

NPO法人にその情報提供をしてもらっている有様。

ましてや防衛庁や外務省などは

その責に負うところは全くないようだ。

   

   

   

今の日本は、

その命を投げうって戦った

日本の兵士たちのおかげで

存在している。

この日本に生きている人たちは、

そのことを決して忘れてはならない。

また、いまだ帰れずにいる

日本人兵士たちの遺骨が

一日も早く祖国日本に戻れるよう、

何かするべきである。

 

   

   

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